amazarashi

amazarashi アルバムを1から全部紹介してく!

このサイトでamazarashiのまとめ情報をたくさん書いてきましたが、そういえばこれまでリリースされてきたアルバムについては発売日と特典くらいの内容しか書いてこなかったので

今回は改めてシングルを除いたamzarashiのアルバムを0.6から順番に語っていきます!!
amazarashiのファン歴は結構長い方だと思います!(アノミー発売時にめちゃくちゃ好きになった)

1から紹介してくシリーズはライブDVD版も書いているのでそっちも読んでくれたら嬉しいです!

0.6

0.6
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Rainbow Entertainmen

amazarashiの原点ともいえるアルバム。

このアルバムはもともと2009年12月9日に青森限定&500枚限定で発売された「0.」が
「0.6」と名前を変えて全国的に発売されたものです。

一発目は「光、再考」 今君は日陰の中にいるだけ ただそれだけ

歌詞と秋田さんの掠れ声がエモい…!!
僕がamazarashiと初めて出会った時の曲は「夏を待っていました」なんですがその次に聞いた曲がこれです。
当時はまだ中学生だったんですが衝撃を受けたことはまだ覚えています。

その次の「つじつま合わせに生まれた僕等」や「少年少女」もヤバイ。

「思い出なんて消えてしまえ 

どうせ明日が続くなら 思い出なんていらないよ」

こんな歌詞、どうやったら思いつくんでしょうね!!!!

つじつま合わせはベストアルバムが出た際に再レコーディングされるなど秋田さんも大事にしている曲です。
ファンならこれは持っておきたい1枚!

爆弾の作り方

メジャーデビューを飾るのがこのミニアルバム。

一生消えない一行を

このキャッチフレーズもカッコ良すぎます!!amazarashiしかこんなこと言えないでしょ!

「夏を待っていました」を聞いてamazarashiを知った方も多いのではないでしょうか。僕もこの曲です。
父にこのMVを見せられたのがきっかけでした。

YKBX氏が担当したこのMVは2010年の文化庁メディア芸術祭、エンターテインメント部門にて優秀賞を受賞しています。

「無題」はアコースティックアレンジで歌われた物もありそのためにMVも新たに作成されました。
無題の「歌詞」じゃなくて「詩」もめちゃくちゃいいですよね。

「カルマ」エモーショナルなイントロ、「どうかあの子を救って」と始まるこの曲が好きな方も多いと思います。特に「奪って 奪って 奪って」の歌詞を変えたライブアレンジ版(ごめんなさい、ちゃんといえるかなツアー)も有名ですね。

ワンルーム叙事詩


この詩は、心に焼きつく絵に変わる


奇跡、奇跡ばっかり言ってなきゃやってられないよといった感じに奇跡を皮肉ったのが「奇跡」

僕はこのミニアルバムに収録されている「ポエジー」、「コンビニ傘」もポエトリーがすごく好きです。

さて、「ポルノ映画の看板の下で」ですが、この曲は通常のライブでほぼ歌われたことがなく
5周年、10周年のときのファンからのリクエストによってやっとセトリに組まれた曲です。
この調子だと3回目のリクエストがあった時にも選ばれそうですね。(僕はそれでもめちゃ嬉しいですが)

ワンルーム叙事詩もライブアレンジが当たり前になってきました。
紗幕の家の形に燃えていく演出もぴったりで、まさに歌詞をみながら聴く曲です。

アノミー

震災後に発売されたミニアルバムですね。

ジャケ写もかっこいいし、初回生産版はこれが数枚のセルになっていて全部重ねるとこのジャケ写になるようになっています。また「虚無主義に抗え」の文字も書かれてましたね。

当時は中学を卒業したばかり、自分のお小遣いで初めて買ったamazarashiのアルバムがこれでした。
おかげ様でアノミーの収録曲は全部好きで特にダントツで好きなのが「さくら」。

地元には全国的にも有名な桜の名所があったのでこれを聴きながら桜祭りを楽しむのが大好きでした。
イントロの風で木の葉が揺れている音も良いし、桜の花びらがひらひらと散るようなピアノも、秋田さんの歌詞も全部好き。

「この街で生きている」はYKBXのアニメではなく初の実写が混じっているMVです。
アノミーのMVはジャケ写と同じ世界で登場人物たちは「千年幸福論」にも出てきますしそのラストシーンが千年幸福論のジャケ写にもなってます。

千年幸福論

幸せは、痛くて、美しい

amazarashi初のファーストフルアルバム
初回生産には秋田さんが書いた小説「しらふ」も収録されています。
【amazarashi】秋田さんの小説 雨天決行 東京 しらふ まとめ

これまでは1枚に6,7曲しか収録されていませんでしたが、ここから収録数が増えたフルアルバムが発売され始めました。

当時は僕の周りでamazarashiを知っている人なんていなくて、教えてもなんだか暗い曲ばっかりで好きじゃないとか結構言われてしまうことが多かったんですが千年幸福論が出て

「空っぽの空に潰される」この曲は知ってるとか、この曲だけは好きということは増えてきました。
イントロもカッコいいし、まあ当然ですね!!

僕は「逃避行」も好きで、サビ前の「擦り減った魂じゃ、辛い時うまく笑えない」って部分がまさにamazarashiっていう感じで当時はよく聴いてました。
ライブではレア曲で「虚無病」の時にしか歌われてないですよね?

「美しき思い出」これは人によっては「悲しき思い出」という表記にもなるようです。
僕は後者でした。ライブアレンジが良くて「忘れたいこと」を何度もいう秋田さんが良い。

Twitterで流れてきたのを見たんですが、amz民同士?の結婚式で「未来づくり」をBGMにした方もいるようですね。僕もこの曲はいい曲だと思います。秋田日記の中では結婚式向けじゃないってことは言ってたような気がしますが。秋田さんはそれ用に作ってなくても主役は彼らですし本人たちが良い曲だと思ったならそれで良いと思います!

ラブソング

ごめんなさいなんて言いたかねえや

初回生産のラブソングの前にあるボーナストラックが↑です。
通常版にはこれがない代わりに一番最後に秋田さんの口上が収録されています。こっちのほうは初回生産にはありません。

ラブソングも奇跡と同じようにラブソングが氾濫しているのを皮肉っている曲。
ハルルソラも曲調からはまったく考えられませんが、こちらも秋田さんがインタビューで答えているように青森の原発、その関連施設のことを歌にしています。トレードオフのことを言っていました。

ナモナキヒトは秋田さんがライブ会場へ歩いている時にもしかしたらファンの人たちとすれ違っているかもしれないというところから書かれた曲。
MVにはここで初めて秋田さんが一瞬登場してくれています。

祈りは震災の時にamazarashiのHP上に秋田さんが公開してくれた「詩」を音源化したものになっています。
ラブソングには「祈り」のフラッシュゲームが遊べるようになっていてこれをクリアするとPCの壁紙をダウンロードすることができました。

「ごめんない、ちゃんといえるかな」のUSTREAMでのライブ配信コードが付属されていて
MCで秋田さんが秋田さんの父から言われた言葉に対してファンに向けて「負け犬なんて言わせない」と言ってくれたことを今でも覚えています。

ねえママ、あなたの言うとおり

詩は届く、手の届かない場所にさえ

言葉を大事にするamazarashiらしいキャッチフレーズ

ジュブナイルは秋田さんからの「頑張っている人たちに向けた応援歌」です。
それプラス秋田さん自身を奮い立たせる曲だともインタビューで答えています。

また、このあたりから秋田さんの曲づくりのモチベーションというか考え方が変わっていきました。
今までは怒りや恨みで書いていたようですが誰かを励まそうとしたり、普段の日常を描いたり、リスナーへの目線で書く曲も増えていったような気がします。またそれと同時にメディアやフェス、対バンの機会が増えていきます!

性善説がテレビで流れたことがることを知っている人も多いと思います(一瞬ですが)。
これはねえママの特設サイトにある言葉を入力すると秋田さんによる弾き語りを聴くことができました。

リリース前のバージョンのようで性善説の最後の部分の歌詞が異なっています。

春待ちは秋田さんが「韻を踏む」ことにハマっていた?時期があって「 i 」の音が続くポエトリーになっています。

あんたへ

まえがきで始まり、あとがきで終わるミニアルバム。

初回盤には文庫本のようなデザインの歌詞、詩集ブック。雨曝し文庫のごとく、あえて文字が滲んだデザインにもなっていて、2曲目の「あんたへ」では涙拭けよと歌っていることから実はぬぐい切れなかった涙なのかもしれない。

匿名希望は楽曲中にポエトリーが出てくる作品で「amazarashiを聴いてくれている人」に向けて造られて曲ですね。雰囲気だけ見れば「空に歌えば」と対をなしている曲かなとも個人的には思ってます。

冷凍睡眠は初のロングポエトリーで4分50秒くらいある作品。フェスで披露されることも多く。amazarashiをそこで初めて聴いた人はビビったことだと思います。ライブアレンジはクソかっこいい!!

ドブネズミはTHE BLUE HEARTSバージョンがあるのはご存知ですか?秋田さんが「ドブネズミみたいに美しくなりたい」と歌っているシーンがどこかのDVDに入ってます。

終わりで始まりは0.7で披露された曲でそれがあんたへで収録されました。これもamazarashiらしく
悲しむなこれがスタートラインとこれまでの失敗が今頑張っている自分を形作っているという、次のフルアルバムでも出てくる「それでも、もう一度」ということを歌ってます。

夕日信仰ヒガシズム

痛みも、苦しみも、それでも、もう一度

amazrasshiのセカンドフルアルバム
このツアーでは初めて東北でamazarashiのライブが実施されました。僕もこの仙台rensaで行われたライブでamzライブをデビューしました。

アルバムのリリース前にニコ生にて収録曲全部を配信してましたね!
後期衝動などamazrashiの自己紹介ともいえる曲が出てきます。

またスターライトは弾き語り時代に歌っていた曲で、この曲を歌うと立ち止まってくれる人も多かったと秋田さんは言っていました。YouTubeには当時の音源も残っているようで、キーも若干異なっていますが僕は当然両方好きです。

このアルバムには秋田さんの友人たちが何人か出ていて、その中でも「ひろ」は秋田さんにとって大事な存在だったということも「ひろ」という楽曲から知ることができますね。ひろに向けた手紙を歌っています。

雨男は「雨曝し」の名を飾るにふさわしい楽曲で

「止まない雨ない、開けない夜はない とか言って明日に希望を託すのは辞めた

土砂降りの雨の中 ずぶ濡れで走って行けるか」

これもファンのリクエストで選ばれるほど人気の楽曲ですよね!!

世界収束二一一六

現実に立ち向かう全ての人へ

サードフルアルバム

花は誰かの死体に咲くと同名小説が一緒に収録されています!またこのツアーでもMCとは別に秋田さんが書いたストーリーと一緒にライブが進行していきました。スターライトとこのツアーがのちの「新言語秩序」につながります。

このアルバムではamazarahiが一気に知られることなった東京グールのED「季節は次々死んでいく」が入っていて、この曲は先日ファーストテイクでも歌われましたよね!

このアルバムの中だと「ライフイズビューティフル」が一番好きで、東京のライブにいくまでCDを聴くのを我慢してたんですよね。
それでライブの後半でこの曲を初めて聴いて、この歌詞と紗幕のリリックビデオにやられてamzarashiの曲で初めて泣きそうになったのを今でも覚えてます。

「しらふ」は冷凍睡眠に次ぐロングポエトリー、手を前で組み誰かに語るかのように歌うこのポエトリーは
何度聞いても心を掴まれてしまう。

多数決はこの世は多数派によっていろんなもののレールが敷かれていたり、評価が決まってしまっているかもしれないが、多数派の数字に価値はなく自分のことは他人に任せることは間違いだ、自分で判断しろっていうことを歌っている。

虚無病

中島美嘉さんに楽曲提供した「僕が死のうと思ったのは」のセルフカバーが収録されたミニアルバム。

また、タイトルにもなっている虚無病はその後世界分岐ツアーの時のように「虚無病」の物語と一緒に進行するライブも開催されました。

また、ミニアルバムでロングポエトリー「メーデーメーデー」が収録されました。

ライブDVDを見ている方は知っていると思うんですが、ジャケ写のキャラクターにはちゃんと名前があって「クニヨシ」って言います。よろしく。

メッセージボトル

やっとここまできました。
amazarashiを聴き始めてとりあえず他にも色々聴きたい!っていう人はこれを書いましょう
ファンも納得の収録内容です。

amzarashiのベストアルバムで虚無病とその後に出たシングル命にふさわしまでで

秋田さんが選んだ26曲で構成されたベストアルバムです。

また、ベストアルバムだけに収録された曲として「ヒーロー」があり、今のところメッセージボトルにしか入ってません。そしてこの時に「つじつま合わせに生まれた僕等」が2017年版として再レコーディングされアレンジも少し変わりました。

初回盤にはあまざらし時代のCD「光、再考」の音源も収録され当時のある意味トガッた秋田さんの音楽を聴くことができます。光、再考も少年少女も当時はかなり雰囲気が違いますよね。

そしてファンとしはここで外せないのは「メッセージボトルツアー」で初めて秋田さんが青森で凱旋ライブをすることになったことです!!
セットリストにはまだCDにはなかった「空に歌えば」と「たられば」があり「たられば」はツアーのテーマソングみたいになっているみたいなこともMCで言ってた気がします。

当時僕は大学四年生で就活とか院試とか国試とか色々あったんですが、青森に来てくれると知ったときは
僕も青森のリンクモア平安閣にいくためにめちゃくちゃ頑張れました。

ありがとう秋田さん!

地方都市のメメント・モリ

amazarshiフォースフルアルバム 死を忘れるな

後期衝動の次に自己紹介的な感じで歌われる「ワードプロセッサー」

歌うなと言われた歌を歌うという amazarashiが歌うからこそ刺さる歌詞がすごい
その言葉を紡いだ秋田さんがもっとすごい!

空洞空洞も「傷ついたなんて言わないぜ けど痛くないわけじゃないよ」
「優しい人なんていないぜ 武装解除しただけ」
一つの言葉に対してその裏にはこんな感情があるんだよっていうことをストレートに表現してくれているのが「言葉」を大切にしている秋田さんならではの表現技法だと思ってます。

CMにも起用された「フィロソフィー」や「空に歌えば」「たられば」「命にふさわしい」など
これまでの活躍と完全新曲がぎっしり詰まったアルバムとなっています。

僕はこのアルバムでは「バケモノ」が好きで、やはり、ライブで見た紗幕の演出が忘れられません。
あの映像を作った方は絶対amazarashiを愛してる方だと思います。

「嘘をあげる」この表現がまじでよかった。それに主人公とバケモノ役が同一人物っていうのもまさに歌詞にぴったりで刺さりますね。

もう一回別なライブでやってくれないかな……

水槽もそうなんですが、自分が見ている世界が実は未来の自分やこの世界だったっていう表現が多いですよね。

話は変わりますが、このツアーの最中にamazarashiの武道館公演が決定したことが発表されました。

ボイコット

未来になれなかった全ての夜にツアーを終えて発表されたフルアルバム

武道館公演のために作ったリビングデッドや独白、どろろのさよならごっこ、月曜日の友達のために作った月曜日などを含めた14曲、太っ腹な内容のアルバムでした。

未来いなれなかったあの夜にはこれまでの集大成といえる曲で、MVでは秋田さんの過去がそのまま演出されるなど過去をしっかりと振り返った曲とも言えますね。

それと、理論武装解除で披露されていた「夕立旅立ち」も音源化されました。
独白はご存知のように「新言語秩序」を完成させる最後のピースでした、こちらの検閲が解除されたバージョンが収録されています。

僕は早く「叙情死」をライブで聴きたいっすね!!
ボイコットツアーはまだ発表はないので1年延期された2021年にやるはずなんで、絶対東京と青森会場の2公演に参加したいです。それに例のガーデンシアターで生音を聴きたい!

令和二年、雨天決行

2020年のあのの状況だからこそ生まれたミニアルバム。

タイトルにもなっている令和二年の楽曲はまさに秋田さんも我々も経験したであろう、令和二年で起こったことを歌っており、コロナ禍のやるせなさを浄化する楽曲となっています。

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