amazarashi

【ワンルーム叙事詩】amazarashiを紹介していく

こんにちは

今日はぼくが好きなamazarashi2枚目のミニアルバムを紹介していこうと思います!

ミニアルバム 【ワンルーム叙事詩】

青森県むつ市在住の秋田ひろむを中心とするバンドamazarashi。メジャー移籍2枚目のアルバムになります。2010年2月にリリースされた「0.6」、6月にリリースされた「爆弾の作り方」ともに、まったく本人の露出がない中、現代社会を風刺した強烈な歌詞と、綺麗なピアノの旋律が口コミになり、現在もロングセールスを続けている。amazarashiの楽曲は心に何かを遺す。社会の不条理、その中から必死に光を見つけようと、小さな幸せを守りたいと願う心。そんな楽曲達。現代社会に必要な何かが、訴えかけられたアルバムです。

amazarashi公式サイトより―

ジャケットのイラストが印象的なメジャー移籍後、2枚目のミニアルバム

奇跡

これでもかと「奇跡」という言葉がつかわれます

「なんでもかんでも奇跡と言わなきゃやってられないよ」という
秋田さんからのメッセージが伝わってきます

奇跡にはこのような歌詞もあります

「こんな夜は消えて しまいたい」とよく思うけれど
今終わったら全部が無駄で 何か残したくて生きる
正解でも 間違いでも それが分かるのはどうせ未来 今は走るだけ

―amazarashi 秋田ひろむ―

「 死にたい夜を越えてきた 」諦めずに走り続けてきた秋田さんだからこそ
ひとのこころに響く歌詞を書くことができたんだと思います

クリスマス

ジャケットに表される機械仕掛けの怪物と少女が登場するMVです

どこか遠くに飛ぶミサイル
そしてそのミサイルを流星だと見間違え、願い事を唱えてしまう少女

MVでは歌詞の世界を忠実に再現しています

「クリスマス」という曲名ですが、実際に聴いて
この歌の世界観に良い意味で裏切られた方もおおいのではないでしょうか

3曲目

あまりライブで歌われることがない曲ですよね

ぼくが知っているのはメジャーデビュー5周年記念講演で

ファンからのリクエストがセットリストに組まれ、この時にこの曲と「自虐家のアリー」「14歳」が披露されたくらいしか知りません

ぼくはその時のライブに参加できなかったので
いつか自分の耳で生の歌をきいてみたいです!

ポエジー

amazarashiのロゴがこれでもかと似合うイントロ

その後に続く詞

死にたいと考えた人間が伝えたいこと
自分の求めることを表す言葉

そしてこの世界観は秋田さんにしか書けないものだと思います

ワンルーム叙事詩

宮沢賢治の「雨ニモマケズ」をイメージさせる歌詞が特徴です

燃えろ 燃えろ 全部燃えろ
この街の美しい朝日も そいつに不似合いな思い出も 再戦の明日に勇む夢も
雨にも負けて 風にも負けて 雪にも夏の暑さにも負けて
それでも 人生って奴には 負けるわけにはいかない
一人立ち尽くす そこはまるで焼け野原

―amazarashi 秋田ひろむ―

この曲はライブアレンジもすっごくカッコイイですよね!

 

コンビニ傘

コンビニ傘の雰囲気はなんとも言えないんですけど好きで
これはぼくの好きなポエトリーの一つでもあります

ゴミでもない、モノでもないボロボロのコンビニ傘の目線
ここにもミサイルという言葉が出てきます
「クリスマス」の世界も想像できてしまうし、現実の世界も想像してしまいます

真っ白な世界

雪、冬を題材にしたゆっくりな曲ではありますが

サビではいっきに雰囲気を変え

秋田さんの言葉が聴くひとに降りかかってきます

この楽曲は「光、再考」というamazarashiがメジャーデビューする前にだした1stミニアルバムにも収録されていました

初期からある曲をこうしてアルバムに入れてくれるのもうれしいですよね

 

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