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【セラヴィ!】フランスからやってきた最高に笑える映画!

地方とくらべると東京ではいろんな映画を公開直後にみることができて、映画好きなぼくにとってはホントにうれしいです!
きょうは50ヶ国以上で話題になった結婚式のドタバタを描く『セラヴィ/C’est la vie!』を渋谷シネクイントでみてきたのでそれを紹介していきます。

あらすじと予告編

 

ウェディングプランナーとして30年間、数え切れないほどの結婚式をプロデュースしてきたマックスは、そろそろ引退を考えていた。

そんなある日、17世紀の城を舞台にした豪華絢爛な結婚式の依頼が舞い込んだ。いつも通り式を成功させようと、完璧な準備を整えたのだが、なんと集まったスタッフたちが全員ポンコツ!!

バンドのボーカルは新郎の希望と真逆の歌を熱唱しワンマンショー気取り、カメラマンは写真撮影よりもつまみ食い、ウェイターは新婦にうつつを抜かし、おしゃべりに夢中…。

マックスの努力も虚しく、次第に式は大惨事と化す…。
前途多難すぎる結婚式、果たして、チーム一丸となって成功させることはできるのか!?
映画『セラヴィ/C’est la vie!』公式サイト より

監督は「最強のふたり」製作したエリック・トレダノオリヴィエ・ナカシュ。

「最強のふたり」は体が不自由になって車椅子で生活する富豪と、その介護人となったまずしい移民の黒人青年が衝突しつつも深い友情でむすばれていく実話にもとづいたヒューマンドラマですね!その彼らがふたたびタッグをくんでこの『セラヴィ!/C’est la vie!』をつくりあげました。原題は『Le Sens de la fete』 直訳すれば【人生の意味】だそうです。

観ていたひと皆が笑っちゃう

想像がついちゃう突っ込みもあるんですけど、いざそれが来ると笑ってしまうんですよね。
劇場にいた人みんなが声をだして笑っていたシーンもありました。コメディ映画といえど鑑賞中に声をだしてわらうのは気を使って我慢してしまう人もいると思いますがこの映画は我慢なんてできません!正直ムリです。

世界中50ヶ国以上で話題になっているように、どの人がみても理解できる・思わず笑ってしまう遊び心にあふれた映画になっています!

フランス式の結婚式とは??

公式サイトではフランスの結婚式、主人公の職業でもあるウェディングプランナーの説明やフランスの言葉遊びについても知ることができます。

フランス式の結婚式
まずは、自分たちが住んでいるエリアの区役所や市役所に行き、宣誓式を行うことからスタート。敬虔なカトリックであれば、その後教会に向かい、式を挙げる。

パリか地方かによっても異なるが、その後は広い庭つきの一軒家レストラン、村の歴史ある小さな城、ワインカーヴなど新郎新婦こだわりの場所で披露宴を行う。

フランスの結婚式は、基本的に「新郎新婦がゲストをもてなす」というスタンス。義理立てて形式的に人を招くケースは少なく、自分たちが本当に好きな人だけを集める、というスタイルだ。

本作のように、大きな城を貸し切って披露宴を行うのは稀で、そんなところにも新郎新婦のブルジョワ意識が見え隠れする。

映画『セラヴィ/C’est la vie!』公式サイト より

このほかにも日本のようなご祝儀文化はなく、ウェディングプランナーは披露宴の企画、準備そして当時の運営までも担うんだとか。映画の世界観をひも解くことで、この作品をより楽しむことができますね!!

映画で使われているJazzとかがカッコイイ!

この映画のサウンドトラックはiTunesで購入することもできます。そのときには Le Sens de la fete これで検索してください。Seven Seasは個人的にすごくかっこよくておススメです!!あといちばん購入されているwedding songも民族チックなフルートのメロディーが綺麗でとてもいい曲です。

フランスでは2017年10月に公開

その2年まえ、2015年にフランスでなにがあったのかみなさんは憶えていますか?
11月には悲しい事件が多発しました。

2015年にパリ同時多発テロが起き、僕たちは気持ちが沈んでいて、純粋に騒いで楽しめる雰囲気の作品をつくりたい、という欲求に駆られたんだ
映画『セラヴィ/C’est la vie!』公式サイト より

欠点のあるこの世界、それでも楽しみを忘れないで生きていく大切さを伝えたい想いでこのセラヴィをつくったんですね。

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