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【イグノーベル賞】世界初の公式展覧会が東京で!!

大学院生になると研究をしなければ卒業できません。

研究といえばノーベル賞がありますが、その他にイグノーベル賞というものがあるのをあなたはしっていますか?イグノーベル賞は1年に1度開催され、日本人も数おおく受賞しています。ではいったいイグノーベルとはなんなのでしょうか。

イグノーベル賞とは

https://www.improbable.com/stinkers/stinker-250.gif

イグノーベル賞公式マスコット「The Stinker」

ピカリ
ピカリ
なんか見たことある形をしてるね

The Ig Nobel Prizes honor achievements that first make people laugh, and then make them think.
Improbable Researchによると

イグノーベル賞は科学ユーモア雑誌「Annals of Improbable Research」の編集者マーク・エイブラハムスが1991年に創設したものです。「まず人を笑わせ、そして考えさせる研究」に対して贈られる賞であり毎年9月くらいに10個の賞が贈られます。

10個の賞といっても、5000以上の研究や業績から選考されるものであり、非常に価値のある賞だとぼくはおもいます。セレモニーはハーバード大学で行われ受賞者は60秒で挨拶をしなければなりません。もしも時間が過ぎてしまった場合は小さな女の子がステージの裾から現れて「Please stop. I’m bored.」と大きな声でしゃべり、スピーチを終わらせる空気をつくってしまうようです。

このイベントは女の子にワイロを渡すことでスキップできる場合もあるようです。受賞者はコピー用紙に書かれた賞状のほかに、副賞ももらえます。2003年に玉ねぎの研究で受賞した熊谷英彦さんは10兆ジンバブエドル札が送られました。玉ねぎの研究はイグノーベル賞が贈られましたが、その研究論文「An onion enzyme that makes the eyes water」は2002年にNatureに掲載されました。

セレモニーを見るには??

セレモニーはライブ中継でみることができるようです。
YouTubeには公式チャンネルもあり過去のセレモニーなどもみることができます。

過去の受賞研究・団体

日本はいままでで20回受賞しています。2014年にはバナナの皮はなぜ滑りやすいのかの研究が受賞しました。アニメやゲームのなかでバナナの皮を踏んで転ぶシーンがたくさんありますよね。このイメージしかない人のほうが多いのではないでしょうか。言われてみればどうしてバナナが滑りやすいのかわかりません。この謎を真面目に研究していた日本人がいたんですね!

このような研究の他にも「たまごっち」や「カラオケ」に対してもイグノーベル賞が贈られています。ウィキペディアには日本人受賞者の一覧があるので、上記以外の受賞対象に興味があるひとは覗いてみてください。

イグノーベル賞日本人受賞者の一覧 – Wikipedia

 

2018年のイグノーベル賞

2018年 28回目のイグノーベル賞は9月13日に行われる予定です!チケットは7月から販売されるようです!

今年は世界初のイグノーベル賞の展示会が東京でおこなわれます!!

2018年9月22日(土)~11月4日(日)
会場:東京都 水道橋 東京ドームシティ Gallery AaMo

時間:12:00~18:00
(土、日曜、祝日は10:00から、入館は閉館の30分前まで)
料金:
高校生以上 前売1,200円 当日1,400円
中学生以下 前売700円 当日900円
※未就学児無料
※障害者手帳提示で同伴者1名まで無料

この展覧会でははイグ・ノーベル賞を企画・運営する雑誌Annals of Improbable Researchの編集者マーク・エイブラハムズの協力を得て制作された世界初の公式展覧会です!

ここでは受賞者に与えられるトロフィーや授賞式の様子を記録した映像を紹介するエリアや受賞者の研究パネル・実物の展示、研究内容を体験できるコーナー、物販ブースなどで構成されるようです。チケットの一般販売は7月14日10:00からスタートしています!!

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